【歌がうまいとはどういうことか】

【歌がうまいとはどういうことか】

2016.4.4 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

がたくさん咲いていますね♪
一年に一度しかこの目に見られない桜、、、外国の方が
たまたま通りかかった桜並木を見て感動しておられ、写真をバシャバシャ撮っている様子を
たくさん見ました。

 

この休日は天気もあまり良くありませんでしたので、
ゆっくり見られませんでしたが、毎年、何度見ても本当にキレイです。
日本の誇りですね。

 

さて、今日はというと、
「歌がうまい」と言うのはそもそもどういうことを言うのか、という
基本的なところに目を向けてお話したいと思います。

 

ライブを見に行っても、カラオケに行っても、
「この人、歌上手いな〜!」と感じることって良くあると思います。
この「うまいな〜」と感じる部分。

 

なぜうまいと感じるのか。

 

人によって感じ方が違うので、うまいと感じるポイントも感動するポイントも違います。
しかし、基本的に歌がうまい人の共通点、歌においてとても大切なポイントがあります。
今回はそのうまくなるための要素、大切なポイントについてお話していきたいと思います。

 

 

【歌がうまくなるための要素】
[音程]
音程がズレてしまうというのは基本的な部分ですね。
音程に自身がない方は音程練習をしましょう。

 

これは音感の問題だけではなく、
発声の仕方の問題で音程がズレてしまう場合もとても多いので、
音はわかっているのにズレてしまう、と感じる方は発声方法を見直しましょう!

 

〜参照リンク〜
【音程を良くする方法】
【音程練習に使えるアプリ】
【腹式呼吸を発声につなげる方法】

 

 
[リズム]
リズムがしっかり取れることも歌がうまくなる大切な要素です。
ボーカルの場合、歌メインでリズム練習は軽視されがちですが、
歌をうたいながら必ず体でリズムを取って下さい。プロのボーカリストさんも必ず行っています。
しっかり音楽に体で乗ることが重要です。

 

リズムには表拍と裏拍があります。
ワンテンポ早く食って入ったり、シャッフル等さまざまなリズムパターンがあります。
ドラムをやっていたりダンスをやっていたりする方はとても強いと思いますが、
慣れない方は、メトロノームだけ流してアカペラで歌う等の練習や、
表拍を手拍子で取りながら歌ったり、できれば裏拍でもしっかり取りながら歌ったりすると良いと思います。

 

〜参照リンク〜
【リズム感を養う方法】

 

 
[テクニック]
ビブラート、フェイク、フェードイン、フェードアウト、エッジボイス、
フレーズの強弱の付け方、アタック、こぶし、フォールオフ等
細かく言うとたくさんテクニックはあります。

 

ビブラートやこぶし等は、近年のカラオケ精密採点の影響もあり
一般的にも良く使われるテクニックになりました。
しかし歌の世界ではごく一部のテクニックに過ぎません。
厳密に細かいテクニックが歌にはたくさん散りばめられています。

 

こういう細かいテクニックに、理屈ではない部分で魅せられる人も多いです。
「何か良く分からないけど、、、ここのこの部分の歌い方好き」etc...

 

細かく分析するとちゃんとテクニックが使われていることが多ので
是非テクニックについても軽視せず、しっかり研究・練習してみてはいかがでしょうか。

 

〜参照リンク〜
【エッジボイスについて】
【ビブラートのやり方】
【フェイクの練習】
【フレーズの歌い始めと歌い終わり】

 

 

以上3つ、基本的な要素をご紹介しました。

 

 

そして歌において、上の3つ以上に大切なことがあります。
ボーカリストがリスナーを感動させるために一番大切なことです。

 

“気持ちを込めて歌う” ということです。

 

これはボーカリスト自身の感性の問題でもあります。
人生経験や恋愛経験、、、色々な芸術に触れてたくさんの感動を体験した人はそれだけ
歌でアウトプットできる引き出しが多いということです。

 

しかし、経験が少なくても、触れてきたものが少なくても
今の自分が信じる最大限の気持ちをしっかり込めて歌うことでリスナーに感動を与えることは充分できます。

 

たまに天才少年・少女の歌い手さんがテレビで歌を披露していることがありますが
歌が上手く、気持ちも伝わってきてとても感動的です。
大人のボーカリストに比べ、明らかに人生経験も感動の数も少ないにも関わらず
それだけの感情表現をリスナーに届けることができるのです。
単に経験だけではなく、
基本的な “気持ちを込めて歌う” ということがいかに大切なのかが窺えます。

 

歌がうまくなるための3つの要素(テクニックについては必須ではありませんが)と
気持ちを歌で伝える力がかみ合った時、歌のうまさはもちろん、
魅力がたくさん詰まった歌になるのです。

 

 

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