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【ボイトレ初心者の9割が陥るやってはいけない発声方法】

【ボイトレ初心者の9割が陥るやってはいけない発声方法】

 

2019.1.24 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール 代表ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

 今回は、【ボイトレ初心者の9割が陥るやってはいけない発声方法】についてお伝えしていきたいと思います。
「正しい発声が出来ないからボイトレに行くんだから当然じゃないか」、という声が聞こえてきそうですが、街で路上ライブをやっているような所謂歌が上手い人達でも5割くらいは今回お伝えする状態に陥っています。それほど多くの人が抜け出せない大きな問題があるのです。
それは何か。
順を追って説明していきます。

 

【Aメロor低い声の発声】
 練習曲を選曲していざ練習開始!ということで歌い始めると、たいていの方がAメロあたりは難なく歌いこなせます。
中には低音を意識するあまりに喉に思いっきり力が入ってしまう方もいますが、そういった場合はなるべく話し声のようなリラックス加減で声を出すよう意識して発声しましょう。
低音域の場合、胸式呼吸になっても無理なく発声出来る音域ですので、呼吸を疎かにしないよう注意して下さい。

 

【Bメロ〜サビ】
しかしBメロ、サビと進むに連れて段々キーが高くなってきて(曲によってはBメロから高音のものもありますし、Aメロから既に高音の曲もあります)1曲まるまるフルコーラス歌うと喉が疲れてしまう、もしくは痛くなってしまうという方がとても多いのです。
多くの方が陥る間違った発声。
それを行うとこの喉の疲れや痛みに繋がっていってしまうのです。
特に初心者さんの場合や声帯が弱い方はカラオケで1曲歌っただけでもう喉が痛いはずです。

 

ではどのような状態が良く無いのか。
それは・・・

 

『喉を閉めることで喉の筋肉にパワーを込めて声を出そうという行為』
これこそが喉の疲れや喉へのダメージを大きくします。

 

「そんなこと言っても出来ない」という方も多いと思いますが、
すぐの結果を求めてはいけません。
ボイトレはあくまでも繰り返すことで慣れて行きますし、出来た時の成功体験の感覚は出来てこそ初めて分かることなので、諦めず気長に練習する覚悟を持って下さい。
もちろんすぐに出来ちゃう人もいますが。。。

 

【喉を痛めない、喉を閉めないようにするための練習方法】
まず、Aメロもしくは低音域は胸式呼吸でも発声出来てしまうくらい楽に出せるはず。
段々と音程を上げていくと声が細くなっていくと思います。これは喉が細く閉まる方法に喉が動いているためです。ですから喉を閉めない為には「喉が閉まりそうなポイントに差し掛かったら、少し喉を開く力が必要」ということになります。

 

 人間は自然に発声していくと高音では喉は閉まるものです。これは生理現象です。
しかしキレイに発声するためには低音も高音も声の「太さ」は同じにした方がより響くキレイな声が作られます。そのため喉が閉まりそうになったその音程より上は喉を開く力を意図的に使わなければならないということです。

 

あくびをしている時は喉を開いています。

 

この感覚を少し参考にして喉を開くことを意識していきましょう。

 

喉を開く筋肉と喉が閉まってしまう筋肉は近いため、混乱しそうですが、あくまでも閉める力はNG、閉める力を頼って出すような発声はいけませんが、しっかり開いて声の太さを保ちながら発声することはとても良いことです。

 

 喉を閉めることで声を出していた人は、その力を使わないとなるとどこのパワーを使ったら良いのか分からなくなります。喉を閉める力を使わない代わりに「喉を開く力+声量」に少し頼ってみて下さい。すると驚くほど太く強い声が出せるようになります。

 

 最初はとにかく肩や顎の力をリラックスさせて、ちょっと高いな、と感じる音から出して徐々に音を高くしていきましょう。ただでさえ慣れないことをやろうとしているのに、いきなり超高音から入ると喉に良くありませんので、少し高いな、と感じるところからやるようにして下さい。

 

【まとめ】
 ボイトレは反復練習と継続により、発声の感覚を身体に覚えさせ、感覚的に瞬時に発声出来るようになってこそ、初めてその人の技術として身についていきますので、根気よく、でも気長に楽しみながら行って頂けたら幸いです。

 

是非試してみて下さい♪

 

 

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