【実は多くの人がやっている!?間違ったボイストレーニングとは】

【実は多くの人がやっている!?間違ったボイストレーニングとは】

2017.2.12 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今回のテーマは、実は多くの方がやってしまっている間違ったボイストレーニングについてです。

 

新たにボイストレーニングを担当する生徒さんの中には、「前にもボイストレーニング習っていました」という方は多いです。
そういった方の中には、「教えて貰ったことを実践しても、なかなか思うような声が出せない」と悩まれている方も多くいらっしゃいます。

 

そんなボイストレーニングにおけるよくある間違ったトレーニング方法をいくつかご紹介していきます。

 

これを読んでいる方の中で「私もやってしまっている」と該当する方は、是非改善のきっかけにしていただけたら幸いです。

 

【多くの人がやりがちな間違ったボイストレーニング】
@力を抜いて声を出す
これは一見正しいようにも聞こえますが、正しくは、「不要な力は抜いて、必要な力は使う」というのが正しいボイストレーニングにおける発声方法です。

 

例えば、発声時、肩や胸には力を入れては行けませんが、お腹には力が入ります。
また、喉の力は抜くと良く言われますが、正しくは喉を開く力は使います。

 

喉の力に関しては多くの方が勘違いしてしまっています。
喉を開く力は適度に必要です。(高音になればなるほど)
ダメなのは喉を閉める力です。

 

これらを踏まえて正しい力加減の感覚を身につけましょう。

 

A口を大きく開ける
良く小さなころ、「口は大きく開けて歌いましょう♪」と言われたご経験がある方も多いと思います。
正しくは、大きな口を開けること自体は基本OK、力むようならNGです。

 

口を大きく開けると喉が開きやすいですし、口腔内が広く保てるので、声が響きやすいという良い性質もありますが、逆に口を大きく開けることを意識するあまり、顎に必要以上の力が加わり、喉声になってしまう場合も多いのです。

 

なので、口は脱力して、ダラっと半開きにした状態でも声がしっかり出せる、要するに「口の力を抜いた状態でも声を出すことができる」というのが正解です。

 

「口を大きく開けないと出ない」というのでは、顎の力に頼って出している証拠です。
「顎の脱力をした状態でも発声ができるが、響かせるためになるべく脱力したまま口を大きく開けて発声する」というのが正しい解釈です。

 

意外にできていない方はとても多いので注意しましょう。

 

B高音は勢いで出す。もしくは大きな声で出す。
半分正解、半分間違いです。
勢いで大きな声で高音を出そうとすると、喉に対する負担が大きすぎて痛めてしまいます。

 

確かに高音を地声で出そうとする場合、ある程度の声量は必要です。(地声の場合、高音になるにつれて声量が必要です)
しかしそれだけに頼るのではなく、お腹の使い方、喉の開き具合、声を響かせるポイント等、総合的にバランス良く発声できないとキレイな高音は出ません。
また、勢いだけで出そうとすると、ある一定以上の音を一瞬なら出せても、少々伸ばす音が絡んで来るとしんどくなるはずです。

 

正しい呼吸法・正しい発声法を身に付け、勢いや声量だけに頼らず、楽に出せる発声法を探していくことも大切なボイストレーニングです。

 

【まとめ】
いかがでしょうか?
もし間違ったボイトレをしていたという方、是非これを期に発声を正していきましょう。
体験は無料で行っておりますので、文章だけで解りづらい場合は体験レッスンもお試し下さい♪

 

 

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