【表現力をつける方法】

【表現力をつける方法】

2016.1.11 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今日はボーカリストにとって一番大切な“歌の表現力”についてのお話です。

 

これは歌のテクニックでカバーできる部分もありますが、
根本的には歌い手本人の感情表現の部分なので、歌う本人がどれだけ感情を込められるかということが重要になってきます。

 

【何のために歌うのか】
歌で重要なものはなんでしょう?

 

・歌詞
・曲
・歌
・歌声 etc...

 

たくさんありますが、
一番は歌い手の“感情表現”が最も重要です。

 

そもそも歌は、気持ちを伝えるために生まれたものです。
例えば「愛してる」という言葉は、日本人は恥ずかしがってあまり言わないなんて良く聞きますが、
歌だとサラっと言えてしまいますよね?

 

自分の想いをしっかり乗せて歌うことで、
いつも歌っている歌でも伝わり方がガラッと変わるはずです。

 

【どのように感情表現するのか】
まずは歌う歌詞の意味を自分なりに理解しましょう。

 

カラオケ等で歌う歌詞は、もちろん自分で書いた歌詞ではありませんので、
その書き手の感情すべてを理解することは難しいです。
しかし自分なりに、自分を歌詞のストーリーの当事者として当てはめて解釈し、
感情移入することはできます。
(たまーにどう考えても感情移入できない歌詞もありますが・・・笑)

 

これは日本語詞でも英語詞でも同じです。
歌う前に必ず歌詞の内容を理解して自分なりに解釈しましょう。

 

例えばラブストーリーだったら、、、

 

自分・好きな相手(歌詞によってはライバル等)を
リアルに思い浮かべて歌いましょう。

 

“怒り”“悲しみ”という感情、または“幸せな感情”になったり“優しい感情”が沸き起こるかも知れません。

 

基本的に、
“怒り”が沸き起こる歌詞のフレーズでは声が強くなります。
“優しい感情”が沸き起こる歌詞のフレーズでは声も優しくなります。
(もちろん全部がこの通りにはなりませんが・・・)

 

これらは自然に沸き起こる感情が歌の中で、自分なりに表現として表に出るのです。
それくらい感情移入することで歌がより魅力的に完成されていきます。

 

【テクニックでの表現】
歌はテクニックで表現できることもあります。

 

例えば、、、
・切ない気持ちが沸き起こる時は、声をわざとかすれさせて歌う。
・強い気持ちを表現する時は、声をわざと張り上げて叫んで歌う。 など。

 

ビブラート、フェイク、エッジボイス、フェードイン・アウト etc...

 

曲やメロディーの雰囲気によって使い分けたりします。
これは感性やセンスの部分でもあります。

 

 

しつこいようですが感情表現は歌で最も重要な部分です。
そのため、ボーカリストは感性を磨くことが非常に重要です。
恋愛をしたり、映画を見て感動したり、音楽以外の部分で感性を磨くことはとても大切です。
皆さんの今までのたくさんの経験は、歌に取り入れることができるのです。
是非、歌に繋げていきましょう!

 

 

テクニックで補える部分はボイストレーニングで習得することができます。
ChihiRoボイス・ボーカルスクールでは、
細かいテクニックに至るまで生徒さんのレベルに合わせて丁寧にレッスンを行っております。
是非一度、体験レッスンにお越し下さいませ。

 

 

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ChihiRoボイス・ボーカルスクール

 

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