【感情表現豊かに歌う方法】

【感情表現豊かに歌う方法】

2017.1.18 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今回は、ボーカリストで一番の悩みどころの「表現」についてのお話です。

 

歌を歌うにあたって、リズム・音程・発声などの基礎を意識しながら練習するのはもちろんですが、そもそも歌は「感情表現」を行うものです。

 

芸術はジャンル問わず、「感情」や「伝えたいこと」が「表現」されています。
絵画では切なさ、恐ろしさを表現したり、はたまたオーケストラでも悲しさ、愉快さなどを表現したりします。

 

歌は、決められたメロディーや歌詞をベースに表現していきます。
そのため、友人と会話している時など、話し声での表現は容易ですが歌になると格段と難しくなります。

 

歌での感情表現は、プロの歌手の方でも悩むことが多々あります。
なぜなら、中には共感出来ない歌詞もあり、表現すること自体が難しい場合があるからです。

 

ではどのようにすれば感情表現豊かに歌うことができるのか、お話ししていきたいと思います。

 

【歌詞の意味を理解する】
まず歌をうたうにあたって、歌詞の意味を理解しなければなりません。
歌詞の意味すら解っていないのに歌うなど言語道断です。

 

英語詞などで意味が良くわからない場合でも、翻訳してあるものを見るなどして、確実に意味を理解しましょう。

 

歌詞の世界観を、なるべく自分に置き換えたりして、頭の中で出来る限りリアルにイメージして入り込んでいくと尚良いです。
そして詞の内容を把握して、感じたままの感情を大切にして下さい。

 

【歌詞を朗読する】
歌詞の意味を理解したら、その詞を朗読してみます。
歌よりも朗読の方が感情表現しやすいはずです。

 

どこで明るい気持ちになるのか、どこで悲しい気持ちになるのかなどを把握していきます。
そしてその感情を歌でも表現できるように練習していきますが、まずは朗読から始めると歌いやすくなります。

 

【感情移入して歌ってみる】
歌詞の意味を理解して感情移入できたら、その気持ちのまま歌ってみます。
これは客観性を持たせるために、スマホやボイスレコーダー等に録音して聴くようにしましょう。

 

ビブラートやベンド等の細かいボーカルテクニックは無くても構いません。
どれだけ感情移入出来るかがポイントです。
中には歌っている本人が感動しすぎて涙を流してしまうなんて方もいます。
それくらい入り込んで、ある意味役者にならなければなりません。

 

心の底から感動して気持ちを込めれば聴き手に伝わるものです。
いくら音程やリズムが良くても、感情移入していなければ気持ちは伝わるはずはありません。

 

【まとめ】
意味を理解するところから始まり、朗読、歌唱での練習を行うことで感情表現豊かに歌えるようになります。
感情表現は歌の醍醐味でもあり、一番難しい部分でもありますが、是非今回の方法をお試し下さい♪
そしてもし表現について疑問点などがあればお気軽ご相談下さい。

 

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