【TPOをわきまえ、小さな声でもはっきりと伝える発声法とは?】

【TPOをわきまえ、小さな声でもはっきりと伝える発声法とは?】

 

2018.1.8

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール 代表ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

皆さん、ビジネスのシーンでは様々な状況が考えられると思いますが、
声を出す上で一番重要なことは、「相手に言葉を一回で正確に伝えること」です。

 

滑舌が悪かったり、声量が足りなかったりすることで何回も聞き返され、お互いイライラしてしまうなんていうことはとても多いです。

 

お互いに気持ちよくスムーズにビジネス(もちろんプライベートも)を進められるよう、ここで少し声の出し方について考えてみましょう。

 

 

【相手との距離を考える】
色んなビジネスのボイトレの現場に出向しますが、「大きな声を出しているつもり」になっているだけで実際は声量が全然出せていないということが非常に多く見受けられます。

 

「しっかり大きな声で話せていると思っていました。」という声が圧倒的に多い。

 

これは、相手との距離感を改めて把握する必要があります。
ビジネスのシーンでは10メートルも離れて会話をすることはあまりないと思いますが、広い会議室などでは5メートル離れた相手に発言することも多いと思います。

 

この場合、腹式呼吸を行った上で声のトーンを少し上げ、気持ちとしては20メートルくらい離れた相手に声を掛けるつもりで発声すると明瞭に聞かせることが出来ます。

 

慣れるまでは喉に負担が掛かり、すぐに声枯れしてしまう方もいると思いますので無理は禁物です。

 

距離を考え、適切な声量で話せるようにしましょう。

 

 

【相手との距離が20センチ程度の場合】
相手との距離が20センチ前後と近距離の場合、その距離に合わせて声量が極端に小さくなってしまい、明瞭に声が聞こえなくなってしまうという方がいます。

 

もちろんTPOを考えた場合、声量は小さくなっても良いです。(そうしないと周りに迷惑が掛かってしまう場合があるからです。)

 

しかし、声量と明瞭に発声するということは別問題。

 

声量が小さくても明瞭に聞かせることは可能です。

 

ではどうすれば良いか。
滑舌も良いに越したことはありませんが、「声を胸に響かせて話す」ということです。

 

試しに「あーーー」「いーーー」「うーーー」「えーーー」「おーーー」と母音で低い声で発声してみて下さい。
発声しながら手を鎖骨あたりにあてると実際に骨が振動するのがおわかり頂けると思います。
(女性で元々の声が高い方は振動しにくいと思います。)

 

この振動が強ければ強いほど話し声としては明瞭に相手に伝わります。

 

最初は上記のような母音の発声で響きを確認し、何か原稿を使って音読トレーニングを行い、更には会話の中でも使えるように意識してみて下さい。

 

そもそも滑舌が弱い方は、滑舌トレーニングも併せて行ってみて下さい。

 

 

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