【音程を良くする方法】

【音程を良くする方法】

2015.12.12 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今回は音程をしっかりとれるようにするために
どんな方法があるのか、ご紹介させていただきたいと思います。

 

音程がとれない、という方にもタイプが色々あり、
音程がズレていることを認識できる人と認識できない人がいらっしゃいます。

 

@まったく音程がとれず、1曲通して歌ってもほとんどの音が外れてしまう。
 (音のズレを認識できない)
A基本的に音程はとれるが、一部音程を外してしまう。
(音のズレを認識できている場合とできていない場合に分かれる)

 

大きく分けてこの2パターンです。
@から解説していきます。

 

 

【まったく音程がとれず、1曲通して歌ってもほとんどの音が外れてしまう。】

 

このパターンの場合、音のズレを把握していないことが非常に多いです。

 

ボイストレーニングレッスンを行う中で、だいたい幼少期に音楽にあまり触れる機会が少なかった方が多いように感じます。
しかし、大人になってからでも改善できます。(地道な努力が必要です)

 

方法としては、
★『チューナー』を使用することです。
本来ギターやベース等の弦楽器のチューニングをするためのもので、
音を出すと機械が反応し、その音が合っているかどうか、どれだけズレているかメーターで表示してくれる機械です。

 

人の声にも反応しますので、音のズレを判断できない人は、
チューナーに向かって発声し、「どれだけズレているのか」、「どうすれば合うのか」、音のズレを視覚的に確認しながら練習するようにしましょう。
声を出すこと、音を合わせることに体感的に慣れていくことが大切です。

 

※ちなみに、今はボーカルトレーニング用のチューナーもありますし、
スマートフォンアプリでもありますので、手軽に練習できます。

 

続いてAのパターンです。

 

【基本的に音程はとれるが、一部音を外してしまう。】
この場合、さらに2パターンに分かれます。

 

〜音程のズレを認識できていないパターン〜
“基本的な音はとれる”ため、音のズレは認識できそうなものですが、中には認識できていない方もいます。

 

原因としては元のメロディーをしっかり把握していないことが多いです。
元のメロディーを細かいところまで再度確認して音を認識することで改善することが多いので、分かりづらいメロディーは特に何度も聴き返して把握するようにしましょう。

 

〜音程のズレを認識できているパターン〜
音のズレを認識しているにもかかわらず音を外してしまうのもやっかいですが、この場合、音の認識というより、発声技術が追いついていないために起こることが多いです。

 

音は分かるのにその部分だけ歌いづらい ⇒ 部分的に発声が不安定 ⇒ 結果、音が外れてしまう。

 

という流れで起きます。
ズレてしまう部分の発声技術を習得すれば改善されます。

 

(例えば『高音』がズレてしまうなら、その音程の高さの、その部分の歌詞の言葉(子音+母音)の発声練習を行い、技術を習得することで改善します。
この場合、母音や子音の発声練習をメインに行い、歌とつなげるボイストレーニングになります。)

 

★どのパターンにおいても、ボイスレコーダ−等を使用して自分の声を客観的に聴きながら行うと改善までかなり近道になりますので、是非試してみて下さい。

 

音程がとれないケースとしては、人それぞれ色んな原因が重なって起こる場合も多く
多種多様です。
今回は大まかなパターンをお話させていただきました。

 

 

忘年会シーズン、カラオケに誘われることが憂鬱な方もいらっしゃるでしょう。
ChihiRoボイス・ボーカルスクールでは、
忘年会に向けて、結婚式に向けて、等、期間限定でボイストレーニングをやってみようという方も大歓迎です。

 

是非この機会にボイストレーニング試してみませんか?
お気軽にご相談ください☆

 

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