【音がとれない!という方へ】

【音がとれない!という方へ】

2016.8.29 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

以前も「音痴改善」についてはシェアしましたが、今回も触れて行きたいと思います。

 

プロボーカリストを目指していなくてもボーカルレッスンを受けに来る方が最近とても多くなってきました。
中でも「音がとれない」、、、いわゆる音痴を治したいということでいらっしゃる方が増加中です。

 

実際は音がとれているのに音痴だと勘違いしている人もいるのですが、
殆どは自覚通りとれない方が多いです。

 

とれない方の中でも、発声技術の問題で音が合わない方と、音が判らない方に分かれます。
発声技術の問題の方の場合、音の認識があるため、正しい発声方法に改善することで治りますが、
音が判らないという場合、少々根気がいります。
個人差もあるので必勝パターン!というのはありませんが、
少なくとも「音に触れる機会とたくさん作る」ということはとても大切です。

 

「音に触れる機会」とは、
・カラオケに行く
・音楽を聴く
・LIVEを見に行く
・楽器を始めてみる

 

などです。

 

歌が苦手という人ほど音楽から遠のいた生活を送っている方が多く見受けられますので、
まずはこの習慣を取り入れることがとても「大切です。
音に触れる機会を増やすことで音に慣れ、音を聴く力も付いて行きます。

 

そして音痴改善で最低限必要なことは、、、
・音をしっかり聴く
・声をしっかり出す
・自分で音を確認する

 

これらが必要になってきます。

 

【音をしっかり聴く】
幼少期に音を触れさせることで音感が付きやすいと言われていますが、大人になってからでも遅くはありません。
ただし、子供より脳の吸収力は小さいため、音に触れる時間をより多く取る必要があります。

 

スマホや音楽プレーヤー等を活用して、最初は好きな音楽を聴く時間をたくさん作ることから始めましょう。
(義務のように音楽に触れようとするとフラストレーションが溜まってしまいます)

 

【自分の声をしっかり出す】
聴いた音をしっかり声に出してみましょう。最初は外れてもOKです。
外れてしまうかもしれないという自信の無さから声が出せなくなったり音がズレてしまうというような気持ちの問題の場合もありますので、
是非声はしっかり出すよう心がけて下さい。
カラオケに行くとスピーカーからも声がでてきますし、最近は採点機能を使うとある程度音程表示してくれるので練習しやすくなっています。

 

【自分で音を確認する】
これは最近レッスンでも行っていることなのですが、
どうしても音がとれない場合、簡単なメロディーを一つ使って鍵盤で音を探してみるということをします。
これがとても効果的なのです。

 

例えばスピッツの「チェリー」という曲がありますが、
「君を忘れない 曲がりくねった道をゆく」から始まります。
これを音に直すと「ドドドドレミファレ ソソラララミラシドレミ」となります。
この音を時間掛けても良いので、自分で歌を耳でしっかり聴いて、音を探して弾いてみるのです。

 

ほぼ音が取れなかった状態の生徒がこれを試したところ、
ものの一ヶ月でだいぶ音が取れるようになりました。

 

「楽器なんてできない!」なんて固く考えず、
音探しゲームくらいの感覚で始めてみると良いでしょう。
(ギターでも良いですし、スマホで鍵盤アプリをダウンロードして使っても良いです。)

 

これでも改善できない!という方は是非個別にご相談下さい。
LINEから無料相談も行ってますし、
体験レッスンは無料なので是非お試し下さいませ♪

 

 

 



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