【お悩み相談】音痴を治す方法

【お悩み相談】音痴を治す方法

2016.12.21 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今回もまた、いただいたご質問に対して回答していきます。
音痴についてなのですが、このテーマは歌を練習する上で一番多い悩みなので、今後もたくさん触れていけたらと思っております。

 

【ご質問】
忘年会シーズンにカラオケに誘われる事が多くなりました。

 

でも自分はあまりカラオケが得意ではないので、正直自分の番に回ってこないことを祈りながら、飲むことに徹しつつ付き合いで行くことが殆どです。
でも歌うこと自体は嫌いなわけではありません。
むしろ好きなのですが、人前で歌うと言うことにどうしても抵抗があるのです。
なぜなら私が音痴だからです。

 

自分では音をよく認識できていないのでわからないのですが、歌が上手い友達とカラオケに行った時に、8割くらい音外れてるよと言われました。

 

音が合ってると言われた時も、正直合ってるのかどうなのか自分で認識出来ていません。
音が合ってるのか外れているのか認識できるようになるにはどうすればよいのでしょうか?

 

そしてどうすれば音痴が改善しますか?
是非ご回答いただけたら幸いです。

 

【回答】
ご質問ありがとうございます。

 

音が合うかどうか自信が無いとなかなか人前で歌を披露するのは勇気がいりますよね。
私の生徒さんもそうなのですが、音痴を認識している方の9割が、音が合ってるかどうかの認識が出来ておりません。

 

そしてそれらの方全員がもれなく楽器経験がゼロです。
ある程度音階がある楽器に触れておれば、頭で考えなくともその感覚が備わるのですが、それが無い状態からスタートするので地道な努力が必要になってきます。

 

ただ、どんな人でもたいてい音痴は治ります。
ボイストレーナーを付けてトレーニングする方が圧倒的に良いですが、ここでは出来るだけ文章で伝わるよう方法をご紹介していきたいと思います。

 

【音のズレを認識し、音痴を治す方法】
《鍵盤とチューナーを使う》
☆視覚的認識 その1

 

音痴をしっかり把握するためにはどのようにすれば良いのか。
用意するのは鍵盤楽器とチューニングマシン(俗にチューナー。ギターなどの弦楽器の音を合わせるための機械)です。

 

「楽器なんて持ってないよ」と言う方、安心して下さい。
スマホのアプリ検索で「ピアノ」で探してみて下さい。無料でダウンロード出来るものもあります。

 

そしてチューニングマシンに関しても無料アプリがありますのでダウンロードしてみて下さい。

 

ここでは、歌で音程が殆ど合わない場合、単音ではどうなのかチェックしていきます。

 

鍵盤のドレミファソラシドのどこでも良いので1つだけ弾いて、その音を「あー」と発声して音を合わせるようにしてみて下さい。

 

例えば「ド」の音でしたらチューニングマシンが「C」と反応すれば音が合っている証拠です。

 

ド=C
レ=D
ミ=E
ファ=F
ソ=G
ラ=A
シ=B

 

てす。

 

試してみて下さい。
チューニングマシンの針が真ん中に来れば合ってるし、右にズレれば少し高く、左にズレれば低いということです。
針を真ん中で反応させられるように練習しましょう。

 

最初は音のズレを認識できないかもしれませんが、繰り返し行うことで「合った、低い。」というように感覚的に分かってきます。
機械を使い、視覚的に認識できます。

 

《カラオケの採点機能や、目で見るガイドメロディを使う》
☆視覚的認識 その2

 

音痴改善に一役買っているのがこのカラオケの採点機能です。
最近はDAMで、採点せずとも見るガイドメロディということで採点機能のように音程のバーを表示させる機能があります。

 

これも目で見て高いか低いか、合っているかどうか確認することが出来ます。

 

ここではチューナーを使ったトレーニングよりは音の正確性は劣りますが、歌いながら音程確認と調整が出来るというメリットがあります。

 

《歌入り音源と同時に歌ってみる》
練習曲の元歌を流しながら同時進行で自分も歌い録音もします。

 

なるべく元歌の声も自分の声もハッキリ聴こえるよう録音しましょう。
録音したものを聴くと、元歌と比べてどこがどのようにズレているのか分かります。

 

比較をすることで聴覚的に認識していきます。
音が正確に取れるようになると、音源の歌と自分の歌が一つに重なって聴こえるようになります。

 

【まとめ】
基本的に反復練習がとても大切です。
また、音程の練習の場合は、なるべくテンポの遅いバラードなどで練習すると良いでしょう。
音を確認しながら練習することができるためです。
※カラオケで練習する場合は、元曲のテンポが早くてもテンポを落として練習すれば問題ありません。

 

どうしても判断つかない場合は是非ご相談下さい。
無料体験レッスンでチェックさせていただくことも可能です。

 

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