【腹式呼吸を発声につなげる方法】

【腹式呼吸を発声につなげる方法】

 

2015.12.6 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今回は、ボイストレーニングにおいて一番核となる部分、
“腹式呼吸を発声につなげる方法”についてお話していきたいと思います。

 

日々ボイストレーニングレッスンを行う中で、腹式呼吸と発声がうまく結びつかないという方が
非常に多いです。

 

腹式呼吸だけならできる人は多いですが、
それを声に活かすというところがうまくいかないんですね。

 

【腹式呼吸とおなかの使い方】
まず腹式呼吸について。
息を吸うとお腹が膨らみます。
(この時、お腹まわりの力は抜けた状態。リラックス状態)

 

そして発声に移る際、横っ腹の筋肉(腹横筋)にぐっと軽い力が入るのと同時に
発声します。
(力むのではなく、発声することで腹横筋に自然に力が入ってしまうくらいが良いです)

 

簡単に言うとこれだけなのですが、幾つか注意点があります。

 

【発声時の注意点】
●発声時の腹横筋の状態は、固くなると同時に、体に対して外側に押し出る状態になります。
(腹横筋をグーの手で押しながら行うと解り易いです)

 

●発声時、息を吐きすぎないように気をつけて下さい。息を少なくすることで芯のある声が出やすいです。

 

【練習方法】
初めはパーフェクトにできないと思いますし、歌に腹式呼吸を繋げていくのは大変だと思いますが、
まずはハミングだけで「んーーー」と伸ばして発声してみたり、
母音で「あーーー」とだけ発声してみたりすると良いと思います。

 

だんだん出来てきたら、音階で「ドレミファソファミレド」を「あ」で発声する等、
段階を踏んでいきます。

 

慣れてきたら、最初は意識しながらで結構ですので、自分が楽に出せるキーの曲で、
ボイストレーニングでの発声を活かせるように練習しましょう。

 

是非試してみて下さい。

 

 

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ChihiRoボイス・ボーカルスクール

 

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