【喉のケアについて】

【喉のケアについて】

 

2015.12.9 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

冬本番を迎えて、防寒対策をされている方も多いと思いますが、
皆さん風邪などひいていないでしょうか?
是非体調管理には気をつけてくださいね。

 

さて今回は、そんな季節だからこそ、喉のケアについてお話したいと思います。

 

ボイストレーニングレッスンを行う中で、
「今日風邪ひいてしまいあまり声がでません」 とか
「身体は大丈夫なんだけど、声が出にくいです」
というような方が結構いらっしゃいます。

 

特にボーカリストやアナウンサー、声優さん等、声を生業とされている方は
神経質なくらい『喉のケア』について向き合うべきだと思います。
(喉を痛めてしまうと仕事になりませんからね・・・)

 

そんな声のプロフェッショナルな方から一般の方まで
参考にしていただけるような『喉のケア』方法をいくつかご紹介していきます。

 

@『手洗い&うがい』
基本的なことなのですが、効果はとても良いです。
水うがいでも良いですが、塩水でのうがいやお茶でのうがいはより効果的です。

 

A『マヌカハニーを使用する』
世界一高級と言われているハチミツです。
ニュージーランドでしか採取できないもので、医療現場にも実際に使われており、
殺菌効果が非常に高く、喉の痛みや風邪、虫歯、切り傷、インフルエンザやピロリ菌等にも効果バツグンです。
「UMF 10+」や「MGO 100+」等の表記で、数字が高いほど殺菌力も高いです。

 

ひと舐めするだけで良いそうなので、
ちょっと喉に違和感を感じたら舐めると良いと思います。
最近はキャンディータイプのものも売ってますので持ち運びたい方にはこちらも良いですね。

 

使用後にボイストレーニングを行いましたが、
とても声の出が良くなしました。(個人差はあると思いますが)
 
B『響声破笛丸料を使用する』
粉タイプの漢方です。
喉の炎症やしわがれ声、かすれ声などに効果的なので、
歌う前や声をしっかり出したい時などには良いですね。

 

C『のど飴を舐める』
声帯は粘膜なので、乾燥すると良くありません。
乾燥を感じることも多い冬は、のど飴を持ち歩くのが良いと思います。

 

個人的には森下仁丹さんが発行している「鼻・のど甜茶飴」がとても効果的です。
声の出かたがまるで違います。
自分の喉を、最高の状態に保ってくれていると感じる方が多いようです。
 
D『喉の乾燥を極力避ける』
Cのど飴の部分でもお伝えしましたが、喉は乾燥が良くありませんので、
マスク、加湿器(なければ部屋の四隅に水入り蓋無しのペットボトルを置く)等、
極力乾燥を避けるようにしましょう。

 

たばこを吸う方は特に乾燥しやすいですので、より気にかけて下さい。

 

E『エッジボイスのボイストレーニング』
声帯を閉じた状態(息を止めた状態)から
ゆっくり少しずつ息を一定に吐いていくと、「あ゛あ゛あ゛・・・」という唸るよう声が出ます。
それが『エッジボイス』です。

 

発声している時というのは、声帯が閉じている状態です。
これを『声帯閉鎖』と言いますが、
この声帯閉鎖の力を鍛えるためのボイストレーニングがこの『エッジボイス』です。
声がれしにくくなったり、輪郭のあるはっきりとした発声ができるようになるので、
普段から声が小さかったり、かすれてしまったりする方は是非やりましょう。

 

 

今回はボイストレーニング的な要素は最後のエッジボイスくらいでしたが、
基本的な方法から、アイテムの紹介等も含め『喉のケア』について
お話させていただきました。

 

他にもたくさんの方法がネットから簡単に調べられると思います。
色々と調べてみるのも良いですね。

 

今回は『喉のケア』についてでした。
是非、ご紹介した方法を試していただけたら幸いです。

 

喉や身体の管理をしっかりして、この冬乗り越えましょう。

 

 

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ChihiRoボイス・ボーカルスクール

 

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