国土交通省 航空保安大学校ボイトレ講義を行いました。

国土交通省 航空保安大学校ボイトレ講義を行いました。

 

2018.6.21 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール 代表ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

 

本日は大阪の泉佐野市にある国土交通省 航空保安大学校にて
ボイストレーニングの授業を行って参りました。
(3〜4ヶ月に一度のルーティングで年に3回授業を行っております。)

 

大阪はつい先日地震があったばかりですので心配しておりましたが、
幸い泉佐野市は震度3程度だったらしく、特に問題なかったとのことでした。

 

日本は本当に大きな地震が多い国ですので、
改めて避難対策などをしていきたいですね。

 

 

今回の航空管制官の皆さんは、7月末にそれぞれの現場に配置されるそうです。
そして、管制塔から飛行機の中のパイロットへ英語で指示を出すお仕事。

 

一歩間違えれば航空事故に繋がるとても責任の重いお仕事です。

 

 

テーマは1つ。
「緊張感のある状況でも、明瞭に伝わり易い声を作る」という点。

 

そのため、発声・滑舌・声量・スピードなどに重きを置いて実践的に授業を行いました。

 

 

【腹式呼吸】
基礎中の基礎の呼吸法です。
発声する時は基本は腹式呼吸です。
吐く息に特化した呼吸。
自然に使えるようになりたい呼吸です。

 

【発声】
ハミングを軸に、声の響きを唇の振動に置き換えて感じとって頂きました。
声が落ちやすい人ほど、ハミングを基盤に声の響きを作って頂きたいです。

 

【滑舌】
「網棚」など、「だな」と舌が上顎に付く動作が2回繰り返されるような場合、
舌の動作が間に合わず、滑舌が悪くなってしまう方が多くいました。

 

一回一回舌の動きを意識して発声していただくことですぐに改善出来ました。

 

【声量】
全体的に声が小さい方が多かったです。
声は自分の口周りだけで響かせるのではなく、相手に伝えなければ意味がありません。
そのため、口から30センチくらい先に的があるようなイメージを持って頂き、細く鋭く発声する必要があります。
決して大声を出すということではなく、はっきりと外に向けて声を届かせるというイメージ。

 

このイメージで発声することで自然に声量も得られるようになった方がたくさんいました。

 

【スピード】
焦ってしまうのか、早口になってしまう方も見受けられました。
早口で聞き返されるより、ゆっくりでも正確に一度で伝える方がとても効率的です。

 

焦らずはっきり発音するという気持ちを忘れずにやっていただくと良いと思いました。

 

 

 

各々問題点は違いますが1クラス40名弱、一人一人しっかりボイストレーニングを執り行いました。

 

これで航空事故に繋がる可能性を少しでも減らせることに貢献できたら、、、
また、発声を通してボイストレーニングが楽しいものであると感じて頂けたら幸いです。

 

 

次回は10月。
またご報告致します。

 

 

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