【あなたは大丈夫!?声帯結節になりやすい人とは。〜声帯結節の予防と治療法〜】

【あなたは大丈夫!?声帯結節になりやすい人とは。〜声帯結節の予防と治療法〜】

2017.2.17 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今回は、声帯結節になりやすい人とはどんな人なのか!?
また、声帯結節とはそもそも何なのか?その予防策と治療法は?などについて解説していきたいと思います。

 

【声帯結節とは】
声帯結節をポリープと混同して考えてしまう方は多いと思います。
症状がとても似ているので無理もありませんが、声帯結節とポリープは別物です。

 

ポリープは声帯にできる腫瘍。
対して声帯結節は声帯にできるタコと思っていただけたらと思います。
皆さんもペンダコが手に出来た経験はあるかと思います。
あのペンタコと同じようなものが声帯にできるという感じです。

 

中には痛みを訴える方もいらっしゃいます。

 

【声帯結節の症状】
基本時にかすれ声が出ます。
かすれ声は『嗄声(させい)』と言います。

 

普段よりも息の混じったようなかすれ声がでてきます。
これは長く喋ったり大声を出し続けたりするとでてくる症状です。
また、風邪などで声に炎症がある状態で声帯を酷使した場合にもできやすいです。

 

【こんな人が声帯結節になりやすい!】
声帯結節の症状は嗄声です。
ではどのような方がなりやすいのか。

 

《声帯結節になりやすい方》
・スポーツ選手
・自衛隊員

 

など、大きな声を出し続けなければならない方。

 

・学校の先生
・保育士
・セミナー講師
・テレフォンオペレーター
・営業マン
・政治家
・遊園地のアトラクションスタッフ

 

など、声を長時間に渡って使う方。

 

《声を長時間使っても、声帯結節になりにくい方》
・俳優
・アナウンサー
・ナレーター
・歌手

 

など、正しい発声法を身に付けている方はあまりなる方が少ないです。

 

治癒したとしても、同じような声の出し方、同じような条件が揃えば当然再発する可能性は高いです。
そのため、正しい呼吸法・発声法を身に付けて、声帯結節の危険性を回避することが非常に大切です。

 

[関連リンク]
【超簡単!腹式呼吸のやり方とメカニズム】
【腹式呼吸を発声につなげる方法】
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【話し声の発声】
【喉のケアについて】 

 

【声帯結節になってしまった場合の対処法】
小児結節の場合は変声期を過ぎれば自然に治るということも多いようです。
成人でも、すぐに手術ということではなく、耳鼻咽喉科へ相談の上、経過をしっかり観てもらいつつ、大きな声や無理な発声は避けて安静にすることがとても大切です。
その上で必要であれば手術を行うよう指示されることもあると思います。

 

声帯結節になったら、まず第一に耳鼻咽喉科に相談!ですね。

 

【まとめ】
ChihiRoボイス・ボーカルスクールでは、発声技術を提供しておりますので、声帯結節にならないための正しい発声法についてもしっかりと指導しております。
声にお悩みの方は、是非お気軽にご相談下さい。

 

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