【レッスンレポート6(声をキレイに響かせる)】

【レッスンレポート6(声をキレイに響かせる)】

2017.2.15 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

本日、レッスンで実際行った内容を皆さんにもシェアしたいと思います。

 

・喉を開くという感覚が解らない。
・声が響いている感じが良く解らない。

 

⇒結果、声をキレイに響かせることが出来ない状態にあります。

 

この2点について悩まれている、音痴矯正を目的とした20代前半の男性生徒さんのレッスン内容です。

 

【喉を開く感覚を体感で覚える】
まず喉を開く感覚はどのようなものかが解らないという点について。

 

喉を開く状態は作れているにも関わらず、本人は喉を開いている自覚が無いために、コントロール出来ていない状態にありました。

 

まず欠伸をしてもらいました。
欠伸で息を吸う時は喉の開き100%です。

 

欠伸と全く同じ喉を作ると開き過ぎですが、同じ要領で70%くらい開くようトレーニングしていきました。
そして体感的に喉が開けた感覚を掴んだところで発声を行いました。

 

「あーーーーーーー」
「おーーーーーーー」などなど。

 

どうでしょうか。
しっかり息と声の通り道が広くなり、声も少し太く響くようになりました。

 

喉を開く感覚が解らない方は試してみて下さい。

 

【声が響いている感覚を身につける】
声が響いている状態というのは、共鳴した声が出ているかどうか、です。

 

皆さんの周りでも、とても通る声をしている人、聴き心地が良い声、ボリューミーな声を出す人は何人かいらっしゃると思います。

 

響いている声とは簡単に言うと、「自然で芯のある明瞭な通る声」のことを言います。
音の感覚的な部分ですので感じ取る必要はありますが、この共鳴については大半はボイストレーナーによって判断してもらうものだと思って頂いて結構です。
ある程度発声ができる方でも、意外と出来ていなかったりするので。。。

 

ボイストレーナー判断や、声の響きで感じ取ったり、録音して聴き比べてみたりと方法はいくつかありますが、今回はボイストレーナー判断+録音を使ってレッスンしていきました。

 

まず、
・上半身の脱力を徹底
・腹式呼吸で吸うと同時に、喉を開く
・そしてその開いた喉のまま「あーーーーー」と発声し響きを作り出す

 

単純にこの流れて行い練習していきました。

 

これらを徹底してくれていてもなかなか声がキレイに響いていかないため、顎の角度に注目してみました。
顎の角度を斜め45度くらい上げ、声と息の通り道である気道を一直線に確保して発声してもらったところ、今度はキレイに響かせることが出来ました。

 

【まとめ】
脱力や呼吸、喉の使い方等、全体がバランス良く出来てこそ初めて良い声が出せるようになります。
最初は色々と意識しなければできないことが多いですが、慣れて良い癖にしていくと自然とキレイに響く声が日常生活にも活かせるようになります。

 

是非お試し下さい。

 

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