【腹式呼吸とインナーマッスルトレーニング】

【腹式呼吸とインナーマッスルトレーニング】

2016.5.31 

 

こんにちは。
ChihiRoボイス・ボーカルスクール ボイストレーナーの鈴木智大です。

 

今回は腹式呼吸とインナーマッスルトレーニングについてです。
(ボイストレーニングしていない方にもオススメな内容です♪)

 

「腹筋を鍛えた方がより声が出やすくなるのでは?」
と思う方は多いですが違います。

 

もちろん多少は腹筋も使いますが、それよりもインナーマッスルを鍛えた方が発声の向上に直結します。
(むしろ腹筋を使いすぎると力みに繋がり、声が出にくくなることも多いのです。)

 

インナーマッスルを鍛えると、具体的にどのような効果が得られるのか、
またどのようにインナーマッスルを鍛えていくのが良いのか、
より詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

 

【インナーマッスルを鍛えることで得れる効果】
インナーマッスルはご存知の通り、表面の筋肉ではなくインナー(深層)の筋肉です。
鍛えることで姿勢が整ったり、間接を正常に保ったりする効果があります。

 

また、外側の腹筋を鍛えても落とせない内臓脂肪もインナーマッスルを鍛えることで燃焼し、ダイエットに大きな効果が得られます。
インナーマッスルを鍛えることで腹内部のバランスがとれ、
発声する時のお腹の支えの基盤が確立されていくのです

 

 

【インナーマッスルの効果的な鍛え方】
腹式呼吸を使用することで効果的にインナーマッスルを鍛えることができます。
これを活用すると、新陳 代謝が上がりダイエット効果が得られます。

 

それでは具体的にどのように行うのかご紹介します。

 

@腹式呼吸で息を吸う時は鼻から吸っていきます。
(呼吸トレーニングのみの場合は雑菌の多い外気を直接喉に当てないよう口呼吸は避けます。)

 

Aお腹をしっかり凹ませるイメージを持ちながら吐き切るまでゆっくり吐いていきます。
この時、歯と歯の間から息が通り抜けるように「スーーーー」と息の音を安定させながら吐いていきます。

 

B吐き切って凹んだお腹の状態(お腹にかなり力が入った状態)を10秒ほどキープ。
(お腹と背中をくっつかせるようなイメージ)
結構大変ですが、お腹の内側をしっかり意識することでよりトレーニング効果が得られます。
そのため、家で行う場合は上半身裸で行い意識を向けることも良いです。

 

Cお腹の力を一気に抜くと同時に、鼻から息を吸っていきます。(@に戻る)

 

これを1日5分でも良いので行ってみてください。
本気でやるとたった5分でも汗をかいてきます。
声の出しやすさが少しずつ変化していくのが感じられますし、
なによりお腹周りがスッキリしてくるはずです。

 

そもそも腹式呼吸を行うと、リラックス効果によって副交感神経が優位に働きます。
すると自律神経も調整されて、精神的安定の効果も得られるため一石二鳥です。

 

最終的に発声に繋がるトレーニングですが、
まずは基礎の体作りを行うためですので是非お試し下さいませ♪

 

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